FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

細い道(街中編)

  かねてから、地図の上では気になっていたが、忘れていた小径があります。

  今日、小雨の街中を歩いていて、その小路に迷い込みました。  迷い込むと言う表現以外考えられません。
  結論的には、長さが600mあります。  部分的には、車庫代わりに車が這入れる部分もありますが、80%以上は両手を広げると壁や塀に届く狭さです。 塀の部分は少なく、飲食店の匂い/小さい作業所の音/生活の気配 が肌身に感じられる空間です。  1/1万地形図で表現できる最低の幅かもしれません。

  場所は、北端が岡山地裁(厳密には地裁と家裁との共通の敷地)の南辺に遮られ、南端は駅から城下へ向かう電車道に行き当たります。  今の住居表示では、富田町と野田屋町を貫いています。
  西川(右岸)から220m東にありますから、ラインとしては、X=+4 に相当するのでしょう。

  この道が一層興味深いのは、「街中で良くぞ生き残った!」 という点と、既にどこかで述べたように、この辺りの街路が江戸期の 「再開発」 の影響を受けて、条里メッシュから外れているにも拘らず・・という点にあります。

  このラインは、北へ行っても繋がりそうなものはありません。 学南町あたりに僅かに可能性がありそうで、「岡山放送(元の農事試験所)」敷地の東端がそれかも知れません。  南も目覚しいものはなく、田町/中央町(江戸期の寺町)まで行くと、断続400mの小径に可能性を残すばかりです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ラスカル君

Author:ラスカル君
ブログ『極道』へようこそ!
予測を裏切る可愛い顔ですみません。
大昔、某私大の学生さんが、更に
20年前を想像して書いてくれた、
『Y教授の若い頃』

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。