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戯れ歌 つづき

先夜の都々逸の話には続きがあります;-

津府から移し植えた紫木蓮は、やがて50年を迎えようとするのに、
昔の季節を覚えていて、周囲より七日十日遅く咲き、永く保ちます。
が、すっかり葉が茂っています。

この花を見ると、上五が出てこないが
  ~~~ 木蓮の花 胎動す
の句を思い出します。俳号を書いてしまえば、どなたか解って仕舞うが
国立の学長を2つ務めて、私立にも2度呼ばれた偉い先生~
その先輩と時折出逢ったこともあrう和風呑み処での話です。
瀬戸内の魚を煮つけにしたものが逸品の店でした。

その先輩と同席したときの話ではなく、ある宵に、わたし一人がカウンターに
座っていて、小鯛の一匹づけが出てきました。
そのとき、何の話の流れか、先日書いた 「色に迷ふて」 の昔話を
していた矢先に、煮鯛をほぐすと釣針が現れました~~~

幾らなんでも、雰囲気としては不味くなります~~

そこで、ひと節

   釣ったつもりで  釣り揚げられて
     鯛の赤黒  言はぬこと
 
残念ながら、それ以上の進展も、それ以下の物語もありませんでしたが。
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予測を裏切る可愛い顔ですみません。
大昔、某私大の学生さんが、更に
20年前を想像して書いてくれた、
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