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坪境の議論 1 座主川

  実際の思考/作業過程は12月の頭に、既に、進行しているのですが、リアルタイムで書きます。

  「里境候補」 については、殆んどを11/07付けの記事で書き、11/24にも考察しました。  数値的な検討経過を示す前に(粗い作業は済んでいますが)、重要な意味を持ちそうな 「坪境候補」 の検討について述べておきます。 (一部分を、既に、12/xx付けや昨日の記事で書いてしまいました。)
  先人達も指摘されているように、「道路」 は様々な要因で付け替えが行われ、それに対して、「用水」 の変更は困難を伴います。  つまり、用水の方が昔の姿を留め易いのです。  「里境候補」 に関して、能登川用水/大供・三俣用水 が躊躇なく選定される所以はここにもあります。 (今直ちに、これらが里境であると強く主張するものではなく、坪境に格下げされることを先験的に否定するものではありませんけど。)

  さて、第一に注目したいのは、「座主川用水」 です。  現在、この用水は岡大(津島)キャンパス辺りでは東から西に、約1.7km流れ、3度の屈曲(ほぼ直角曲がり)を含みつつ南下して、4度目の屈曲の後は西に向かって1km弱走ります。  最後は、岡山商科大学と京山中学の間を行きます。  これらの屈曲点の距離を(一部分修整して)読み取ると、約109mのゲージが浮かび上がります。
  しかも、岡大キャンパス辺りの東西線は、Y=+7 に相当しそうです。  最後の部分の西行は、Y=+1 に相当するとしても無理はありません。  これらの二つの東西流の間隔が 「1里」 になっていることは、偶々のことなのか否かは、多いに気になることです。 つまりこれらが、共に、 「里境」 である可能性が残ることについては、今は議論を避けましょう。
  なお、この Y=+1 ラインを東に伸ばすと、地図の上にもクッキリと、「踏み分け道」 が認められ、銀杏並木の入り口(「岡大入り口」)の辺りで一旦消えます。 (この消滅点辺りは、古い自然河道の影響を残しているとも言えそうです。) この地点より東にも、道・用水を見つけることは不可能ではないようですが、今はここで議論を止めておきます。

  南下部の長い部分(長さ4坪分)は X=-9 のラインとしておきます。

  なお、筆者は、1950年頃の岡大辺りでの座主川の姿が自然な小川であったことを目撃・体験しています。  河道は、1960年ごろに、大きい変更なく、コンクリート擁壁で固められました。  現在の幅は、目測で、4~5m程度です。
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