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数理的検討開始

  かなり前置きを書きましたから、いよいよ、数理解析に移ります。  実際には、粗いサーベイは12月上旬に済んでいますが、ここでは、作業過程をあえてリアルタイムのように書いておきます。

  つまり、最初は、既に示した「里境線の候補」だけを対象として、Web地図上で、メッシュの交点の位置を決めてゆきます。  そのとき、既に記したように、直接に「位置(空間)座標」を読む前に、最初は、緯度経度で読み取ったままの値で表示しておきます。
  各南北里線/東西里線について、最小自乗法の意味でフィットする直線(「平均直線」と呼ぶ)を求め、正方位からのズレを読み取ります。  また、一本の里境について「平均直線」からの各交点のズレの標準偏差を求めて、データの揺らぎ(今残っている道 and/or 用水のウネリ)を評価します。  この経過で、もし、地図上からの読み取りに著しく不適切なズレが発見されたら、周辺事情を良く調べて、修整を施します。

  第2段階として、緯度経度データを位置(距離)データに置き換えて、里線相互の平均距離が適切な値かどうか粗くチェックします。  位置データに置き換えるとき、今は、位置の絶対値は問題にしないで、位置の差=距離だけを問題にするので、座標原点は適宜に選ぶことが出来ます。  今は、東西/南北の里境の基準線(X=0/Y=0と名付けたライン)の交点(つまり原点)を基準にします。  この点の設定自身が誤差を含みますが、その影響は今は無視します。
  この段階では、有効数字2桁程度の検査を目的とし、細かい追究は避けましょう。  早い段階で「理想的な」形を目指して、修正を重ねるることで、里線やそれらの交点の選定に、著しい恣意が入るのを避けるためです。
  具体的には、里線間距離の平均値が、広く言われているおよそ654mの値にどれほど近いかを調べてみるわけです。  また、各々の里線間距離の平均値からの揺らぎがどの程度かも評価します。

  明確に指摘できる「坪境候補」の代表的なものにも、以上に述べたことと同じ作業を適用する予定ですが、それは別に述べます。

===

  解析結果の具体的数値を示します;-

  既に付けた座標番号(この、里境の場合6はの倍数)毎に、「平均直線」の傾きを表にすると、次のものが得られます。


  これを見ると、   であることに驚かされます。

  次に、里境間の距離の代表値だけを示します。

   ・・・が判ります。   執筆中
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