FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

数理的検討 1・1

  里線候補の作る格子点について、新たに経度・緯度を読み取って、里線ごとの一群の読み取り値が作る「もっともらしい直線」を求める作業に入ります。
  他のところでも述べましたが、経度・緯度とも「度角」で与えられ、小数点以下6桁が一応有効で、5桁~6桁目に亘っての8~11程度の誤差が含まれ得ることが判っています。 取り敢えず、6桁の有効数字を失わない数値処理をする必要があります。

  これまでに読み取った数値の範囲を示すと、
 経度 133.891671~ .927277   緯度 34.656995~ .674988
ですから、経度から、仮に、 133.89 を、緯度から 34.65 を引くと、
 経度* 0.001671~0.037277   緯度* 0.006955~0.024988
が得られますから、数理的に意味があるのは4桁半程度で、下の一桁分が怪しいのです。
  別の言い方をすれば、3~4kmの範囲でデータを拾い集めていることに符合します。(緯度・経度の表示数値は10cmのオーダーで提示されるが、実質は1m程度の精度)

  数値を「距離数値」に換算して取り扱う誘惑に駆られますが、敢えて、「角度数値」のまま作業を続けます。  「距離数値」を扱う利点は、実感覚とマッチするところにありますが、その換算で精度を失うことを怖れるからです。
  ただし、「角度数値」には、上で述べた 133.89、34.65 のシフトを施した後、1000000倍します。  上に示した例で言えば、 1671~37277、6955~24988 の整数値として扱います。

===

  スペースの関係で、全ての数値を掲げるわけにはゆきませんから、代表的な例を示します;-
  予備的な作業(零次の作業)で Y=-12 と名付けたラインの例では、X=-12,-6,0,+6 のポイントの読み取り値は、この順に、(15830,18767)、(22944,18997)、(30121,19194)、(37052,19209) が得られます。 ここに、整数化した角度値(経度/緯度)を表わしています。  この例では、緯度の4つ一組のデータから「もっともらしい直線(東西里線)」を得ます。
  
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ラスカル君

Author:ラスカル君
ブログ『極道』へようこそ!
予測を裏切る可愛い顔ですみません。
大昔、某私大の学生さんが、更に
20年前を想像して書いてくれた、
『Y教授の若い頃』

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。