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歩けば見えてくるもの

  何度も同じことを書きますが、歩けば見えてくるものがあります。  風は少しあったが、穏やかな気温だったので、また輪行しました。   大きい目標としては、津山線北方界隈の踏切の駄目押しと、橋梁(開渠)の調べでしたが、「細い道」 の探索も目標にありました。  結果、2つのものを見ました。

  まず、「細い道」のことを書きます。  この2~3日、道の間隔の数理解析をしていました。  結果を書いていませんが、「予想通りの成果は得られた」けれども、「予想を超える成果」は得られませんでした。  チョット、小さいデッドロックです。  ある意味で、予測した事態です。  そこで、非常に直裁的な奥の手を思いつきました。  今日の探査のコースにはその対象物がある!

  以前に書いた、「自転車で入ると方向転換できない道」です。  津山線の直ぐ東にほぼ並行して走っています。  X=+5 と思われるラインです。  その西、X=+3がやはり「細い道」で、実質220m分が完全に併走しています。  勿体をつけずに、手法を述べると、その間隔をWebの中で、計測しようという試みです。  で、下見のコースを組み込みました。  記憶に違わず、凄い道でした。  幅は1mを少し切っているでしょう。

  ところが、収穫はそのようなことではありません。  道幅の90cmを写真に収めていたら、視野の中にベネッセの本社ビルが納まりました。

    m_fukutake32.jpg
  道の正面笹の向こうに福武ビル

  この下には、「坪境」の用水溝が発掘されています。  少なくとも、このラインは2m以下の誤差で地下の「溝」を指し示すはずです。  計測結果は直ぐにアップします。  一旦閉じます。

  約80分後:  Web地図の計測と、1/2500 岡山市域図の実測結果を記載します。  結論的には、平均操作の後 1坪の長さとして111.3±0.9m が得られました。  定説の109mからすると、やや長い値です。  この岡山市域北部では、他の評価例でも、この「長め」の傾向は認められます。

  データのバラツキや道の傾きの傾向を見るために、実データを示すと、北からほぼ50m間隔の読み取りで、次の表が得られます。

   Web    紙地図読み取り
  112.8m   112.3
  112.2    112.5    
  112.8    111.0
  110.4    110.1
  108.9    109.9

Web/紙地図のいずれをとっても、「逆台形」の傾向が見られ、この手法の限界が見えます。  が、概ね満足すべき結果です。

  ここでは、東西の距離の値に換算して掲示していますが、手許には経度の読取値がありますから、後で、その詳細解析も試みます。

  新しい解析の試みについて詳しく書くのは暫く先にして、060301の解析結果だけ示します。  坪線間距離として、北側の一坪からは平均値112.6mが得られ、南の坪からは平均値110.0mが得られました。  何が何でも「平均値」を求めるのが良いか否かは別項で考察します。

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